土地探しのコツ

【建売住宅】後悔しない選び方5つのポイント

こんにちは!
キーさんです。

今回は、最近とても人気の【建売住宅】についてご紹介します。

私の会社もたくさん建築していますし、立場的にも建売の計画に携わることが多いです。プラン作成から配置計画、エクステリアまで計画しますが、街づくりのようでとても楽しいです。

営業現場でもお勧めすることが多い分譲住宅、そのメリットとデメリット、選び方のポイントをまとめてみました!

この記事はこんな方におすすめです!

・建売住宅と注文住宅の違いを知りたい
・建売はなんとなく心配だな
・なぜ安いのか気になる
・メリット、デメリットを知りたい
・選ぶときのポイントを学びたい

建売住宅とは

◇フルオーダー住宅
 完全オーダー住宅。自由設計だが予算高い

◇セミオーダー住宅
 セレクトタイプ。プランに困ることは少ないので注文住宅でも人気。

◇建売住宅
 既に建っている住宅。人気プランが多く、予算面もお得。

分譲地に先に家も建てて、セットで販売している物件です。
建売住宅はメリットが多く、すぐ住めますし打合せの時間も削減できるので、最近はご要望のお客様も増えてきました。

建売のメリット

建売はメリットしかない!
極端ですけど、個人的にはそこまで思ってます!
メリット3つにまとめましたが、これが全てです。

すでに建っているので失敗しにくい

一からの注文住宅と違い、すでに建っているので見学して購入が可能です。
間取り、設備、外観、内装の雰囲気など必要なことが全て確認できますので、イメージと違ったなどのありがちな失敗がありません。

ちなみにプランは、人気プランをアレンジして設計することが多く、設備も一番よく選ばれるものを設備メーカーが被らないように採用しています。

住宅ローンの手続きが終われば、すぐに住めるのもメリットですね。

価格がリーズナブル

価格は注文住宅に比べ安く設定されます。
ちなみに私の会社では300万〜500万くらいは安いですね。経過年数によって更に値下げされていきますが、注文住宅に比べるとはるかに安く購入できます。

・お客様に見学してもらうので、売出し価格を安く設定
・同じ分譲地内に同時に建築することで建築コストを削減(仮設トイレとか仮設電気とか)
・値上げが進む中では同じ材料でも割安感が出る

仕様や性能を下げて安くしている、ということはまずないですね。

注文住宅とスペックは同じ

建売の一番心配なところではないでしょうか。

私の会社では、注文住宅も建売住宅も同じ構造体と基礎になります。耐久性、耐震性のスペックは変わりません。断熱性や遮音性、耐火性などの性能同じですから、お客様も安心です。

ちなみに注文住宅でも人気のある設備は、搭載して計画します。例えば、太陽光発電システムや蓄電池などはほぼ搭載してますから、ハイスペックでお得です!

ちなみに着工時期の条件を満たした建築中の建売は「こどもエコすまい支援」補助金の対象になります。

建売のデメリット

建売住宅のデメリットもご紹介します。

間取りや仕様は変更できない

当然ですけどね。すでに建ってますから変更は難しいです。
自分好みの内装や間取りだとは限りません。
ここがこうだったらなーというのはあると思います。細かいところに目を向けるのは損ですから、全体的な目線で考え、優先順位を考えておきましょう。

後悔しない選び方5つのポイント

比較をすればリーズナブルというだけで、建売住宅も大きな買い物になります。
私がお客様と一緒に行ってることをご紹介します。
全体的には、注文住宅を選ぶ時に大事なポイントと同じということです。性能面や保証など、本当に大事なところを省ずにきちんと確認しましょうということですね。

建売だから性能が低いというよりは、そもそも性能が低い会社を選ばないようにしましょうって話ですね。

住宅展示場で構造部分などを見学

家は見た目や設備も大切ですが、最も重要なのは耐震性、耐久性の高さです。どんなに素敵なインテリアでも肝心の構造部分がしっかりしていないと意味がありませんよね。
分譲住宅は出来上がった家ですから、必ず住宅展示場などに行って構造部分や基礎部分を確認しましょう。
繰り返しますけど、一番重要なところですよ!

保証とアフターサービスの内容を確認

建売も、注文住宅と同様の保証とアフターサービスが付いています。必ず確認しましょう。
住宅の保証は建売住宅でも注文住宅であっても重要なところです。

また長く住むわけですから、メンテナンス費用や光熱費などの住んでからかかる費用も計算してもらっておきましょう。高品質な住宅はこういったコストを削減できます。

朝と夜に見学に行きましょう

だいたいが朝やお昼に見学に行くことが多いと思いますが、夜の建売も見学に行きましょう。照明やインテリアの夜の雰囲気も確認できます。照明は夜使うことが多いので、体感しておきましょう。
また寒い季節だと、暖かさの体感もできます。気密性、断熱性をアピールしている会社は多いです。第一種換気システムや、建築会社独自の冷暖房もあると思いますので、必ず体感しておきましょう。

最終施工図面をもらう

パンフレットやチラシはもらうと思いますが、最終の施工図面ももらいましょう。
平面図、電気配線図、配置図、立面図やエクステリア図面などで、仕様が確認できるようにしておきましょう。
エアコン補強はどこ?など将来必要にもなりますからね。

住宅性能評価書や長期優良住宅認定通知書も、税金優遇で必要になりますから必ず確認しましょう。

資金計画のチェック

土地建物セットなので、付帯工事や基礎補強工事、インテリアやエクステリア工事も含まれた価格になっています。総額いくら?というのがはっきりしていますが、含まれていないものは確認しておきましょう。例えば、カーテン代は別にしているケースもあります。

また説明はあると思いますが、諸費用はいくらかかるか計算してもらいましょう。販売価格とは別に約80万くらいは必要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

分譲住宅は短い時間で決断が必要になることが多いです。ですが5つのポイントは、当たり前のことなので省かずにきちんと時間をとりましょう。
最近の分譲住宅はハイスペックですから、プランが気に入れば、絶対おすすめですよ!

ぜひぜひ参考にしてみてください!

ブログ村に参加しています。クリックが励みになります!